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出先パソコンでUSBメモリを使うには

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USBメモリーにソフトを入れておいて出先のパソコンで使うといっても、残念ながらどんなソフトでも使えるというわけではありません。例えばワードやエクセルなどを利用することはできません。

一般的にソフトをパソコンにインストールすると、同時にウィンドウズのレジストリファイルに設定情報が書き込まれ、ソフトはこのレジストリを参照しながら動作します。ソフトをインストールしたUSBメモリーを別のパソコンに接続しても、パソコン上に参照するレジストリが存在しないため、動作できません。

そのため、USBメモリーに入れて利用するソフトは、インストール不要でレジストリを参照しないものを選ぶ必要があります。実行ファイル(EXEファイル)と、そのソフトの動作に必要な設定情報ファイルが一つのフォルダにまとまっていて、実行ファイルをダブルクリックするだけで利用できるソフトです。

インターネットで公開されているインストール不要のフリーソフトは豊富で、メールソフト、ブラウザー、表計算や文書作成ソフトをまとめたオフィスソフト、さらに画像・動画、PDFのビューワーまであります。

さらにユーザーから高い支持を集めるフリーソフトの「ポータブル版」が続々登場していますので、一般的に必要なソフトはほとんどフリーソフトでまかなう事ができます。


出先でパソコンを利用する際のマナー・注意点

①ソフトをインストールしない
使うソフトはすべてUSBメモリーから起動する
②履歴を残さない
履歴、受信メール、一時ファイルはUSBメモリーに保存する
③設定を変更しない
パソコンの設定はできるだけ変えず、元のままの状態で

一時的に設定を変更して、作業後に元に戻すというのはリスクが高いため、あまりおすすめできません。そのため、当サイトでは設定変更の作業が必要なソフトは基本的に取り扱わないことにしています。

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