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OpenOffice.org Portable

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ビジネスの場では、ワードやエクセル、パワーポイントなどのファイルを扱うことが多いのではないでしょうか。しかし、必ずしも出先のパソコンにマイクロソフトオフィス(Microsoft Office)がインストールされているとは限りません。

せっかく文書ファイルを持ち歩いていても、借りたパソコンにOfficeが入っていなければ開くこともできません。そこで役に立つのが無料で使えるオフィスソフト「OpenOffice.org Portable」(Portable OpenOffice.org)です。

Microsoft Officeのファイルを編集することができるフリーソフト「OpenOffice.org」のポータブル版で、容量は209MBと少し大きめですが、USBメモリーの容量に余裕があれば是非入れておきたいソフトです。

OpenOffice.org Portable
作者:John T.Haller氏
ダウンロードURL
http://portableapps.com/apps/office/openoffice_portable
ソフトの説明
OpenOffice.org PortableはUSBメモリーなどの携帯用メディアに入れて使用することができる、フリーのオフィスソフト「OpenOffice.org」(ワープロ、表計算、プレゼンテーション、ドローツール、数式作成ツール)のポータブル版です。
日本語化パッチ
OOo_2.0.4rc3_060926_Win32Intel_langpack_ja.exe

OpenOffice.org Portableのインストールと日本語化

「OpenOffice.org Portable」は英語版しかリリースされていませんが、日本語化するためのソフトが配布されています。

OpenOffice.org Portableの説明
ダウンロードした英語版「OpenOffice.org Portable」を解凍してできたフォルダ「OpenOfficePortable」をそのままUSBメモリーにコピーします。

OpenOffice.org Portableの説明
「OpenOffice.org Portable」のインストールが終わったら、続いて日本語化ソフトOOo_2.0.4rc3_060926_Win32Intel_langpack_ja.exeをダウンロードして実行します。

OpenOffice.org Portableの説明
最初のメッセージは展開先の確認ですので、そのまま[展開]を選べばO.K.です。

OpenOffice.org Portableの説明
ウィザード画面に従って、USBメモリー内の「openoffice」フォルダを指定します。
画像のように、USBメモリのドライブレター:\OpenOfficePortable\App\openofficeと指定して下さい。

これで日本語化は完了です。

OpenOffice.org Portableの特長

「OpenOffice.org」はオープンソースで開発されているオフィスソフトです。Microsoft Officeとの互換性が高く、WordやExcelなどで作成したファイルをOpenOfficeで開いて閲覧・編集することができます。

OpenOfficeで作成・編集した書類をMicrosoft Officeのファイル形式で保存したり、PDFファイルやXHTML形式で保存したりすることもできます。操作方法は通常のMicrosoft Officeとほとんど変わりません。

OpenOffice.org Portableに含まれるソフト

OpenOfficeにパッケージされているのは、次のソフトです。

□Writer(ライター)
 役割:ワープロソフト
 対応:Word(Microsoft Office)
 機能:ワードとほとんど変わらない操作で文書作成ができます。

□Calc(カルク)
 役割:表計算ソフト
 対応:Excel(Microsoft Office)
 機能:エクセルとほとんど変わらない操作で表計算ができます。
 ・関数の区切り記号がエクセルとは異なります。
 (エクセルでは「,(カンマ)」だがカルクでは「;(セミコロン)」)

□Impress(インプレス)
 役割:プレゼンテーション
 対応:PowerPoint(Microsoft Office)
 機能:パワーポイントとほとんど変わらない操作で
    プレゼンテーション資料が作成できます。
 ・パワーポイント形式、PDF形式、Flash形式での保存が可能。

□Draw(ドロー)
 役割:図形描画ツール

□Base(ベース)
 役割:データベース、情報管理ツール
 対応:Access(Microsoft Office)

□Math(マス)
 役割:数式作成ツール
 機能:マスエディタ

更に詳しい内容についてはオフィシャルサイトや、よくある質問やマニュアルが掲載されているサポートサイトOpenOffice.org推進サイトなどを参考にして下さい。

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